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      インビザラインのメリット  
             
            (1)透明感があり、装着していても目立ちません。 
             
            (2)装置は取り外せるため、いつもと変わらない食事ができます。  
             
            (3)食事や歯磨きの時に取り外し可能なため、衛生的です。 
             
            (4)矯正装置の装着による不快感が軽減されます。 
             
            (5)金属アレルギーにも対応できます。  
             
            (6)アニメーション動画を通じ、歯の移動を事前に見ることができます 
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            インビザラインの注意事項 
             
            (1)症例によりインビザライン単独の治療ができない場合があります。 
              (その場合はインビザラインを装着する前後に通常の装置での治療が 
              必要となります) 
             
            (2)食事や磨きの時に装置を取り外す手間がかかります。 
             
            (3)取り外しの式装置のため、患者様の協力度により治療結果が 
              左右されます。 
             
            (4)他の矯正装置よりコストがかかるため治療費が高くなります。 
             
            (5)基本的に第二大臼歯(12歳臼歯)が生えてないと治療ができない。 | 
          
          
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            インビザライン治療の流れ | 
          
          
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            補助矯正とは? | 
          
          
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            インビザラインのようなマウスピース型矯正装置において、予測実現性が低い歯の動き(歯の位置がねじれれいる、歯を少し引き出す、歯を平行に移動させるなど・・・)に対して十分な動きを行えない場合があります。 
             
            そのため、インビザラインを補助する目的で使用する従来型のワイヤーやブラケット、顎間ゴム、固定装置などの「補助矯正装置」をインビザライイン治療の前後、治療途中に3ヵ月〜1年使用する治療があります。
             
             
            インビザラインと補助矯正装置と併用することにより、予測実現性が高くなり、難しい症例においてもより理想的な治療を行うことができます。 
             
            また、インビザラインと補助矯正装置と併用することにより、インビザライン単独の治療より治療期間を減少できるメリットがあります。 
             
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            補助矯正装置の例 
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            牽引装置 
            歯を抜く症例おいて、歯を大きく移動させるため、装着した針金に 
            ゴムをかけて牽引する装置です。 
            必要に応じて、歯を抜いた所に仮歯をつけますので目立ちません。 | 
          
          
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            隠していませんか?自分の笑顔。
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